連続小説☆☆☆愛は地球を救う☆☆☆  第七章
序章 >252〜から読んでネ
「その…今日初めて会ったばかりなのにこんな事言うのって
なんか誤解されそうなんだけど、夜景のキレイな場所があってさ。
俺しか知らないとっておきだ。今から一緒に見に行かないか?」
断る理由など無かった。

一時間後。
宝石を散りばめたような美しい夜景の中、
二人は立っていた。風が心地よい。
お互い話すきっかけが掴めず、ただ黙って夜景を見ていた。
横目で彼を見る。穏やかな顔。
聞くなら今しか無いと思った。
「なんで私を誘ってくれたんですか…?」
彼は私に視線をうつした。
「一目見て、ああこれが運命の出会いって奴なんだなって
 そう思ったからだ」     続く