ヴィジュ板バトロワの感想や要望
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0605Nana
02/04/20 02:50ID:y1rblZeE誰かが後ろで立ち上がり、うわずった声を発した。振り返るとそれは甘心バンドの中では古株のTAKA(La'cryma Christi・Vo) だった。
「お、俺は事務所の中ではかなりの古株で、スイトラでのセッション仕切屋の座は保証されているんだ。
な、なんでこんな不毛な争いに巻き込まれなきゃいけないんだ。」
河村はえへへと笑いながら答えた。
「う〜んTAKAかぁ、ねぇ、キミは実際最近の所はどうなの?予定では今日行われるはずだったスイトラ、キミらPIERROTの前でしょ?
しかも去年は初っぱなだったって言うじゃない。売り上げって言うのは本当に残酷だよね。過去の栄光なんて所詮なんにもなりはしない。
すべては売り上げが物を言う世界。ねえ、そんなキミが、本当に甘心内での自分の地位を保証されてるとでも思っているのかい?」
河村にそう言われてTAKAはぺたんと座りこんだ。他のアーティストも河村の自分の陶酔しきって激寒すぎるステージ非難に
もう何を言っても無駄だとさとった。
「ああそうだ、ねえ、キミ達、もう入ってきていいよ」
河村に促されて、ライフルを持った3人が入ってきた。よく見るとそれは潤(PIERROT・下G)とアイジ(PIERROT・上G)と
Gackt(元malice mizer・Vo)だった。Gacktは甘心とは関係のないアーティストなのだが、その時は誰も特別違和感を抱かずに
彼らを凝視した。
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