スレ数が390弱・・関心度も悪くないようですね。
この板のテーマが経営再生ですし、フレックス社も
転換期に差掛かっていると思います。
その方針、方向が間違っていなければ、
例えば日本を除く世界経済が回復の兆しを受けている
つまりは時期段階で日本の経済事情も叙々に回復、
企業の設備投資が長らく停滞していたところに集中投資が発生する
機運が控えているうえにこの会社にも安定化の可能性もありうる、
という楽観材料もあるやと思われます。
さて、再生には具体的アクションが必要であります。
まずこのスレの項番1の「ぴか資本、ぴか社員が消え・・」とあるように、
光通信社との関係が営業機会の損失となる部分が実際にはあるようです。
光通信社の企業努力によって市場からの信用回復に向かうことも期待できますが、
現在状況においては残念ながら市井の声に従わざるを得ないというのも事実です。
つまりは、携帯電話市場の占有率のほぼ6割を占める某電気通信事業者や関連事業者との
取引を阻害する要因となっているようです。
もし、その事業者と協業できる形でSIなりソフトウェア製品なりの販売ルートを開拓できれば、
格段に商圏の拡大が見込まれより一層の安定収益に繋がるのではないでしょうか?
ただし光通信としても株主、オーナーであるうえに無下に反故にすることは
良いことではありません。株主にも利益が出るような配慮を行いつつも、
より良い収益が見込まれる方向へ導くのが経営力といえるのではないでしょか。
さて、このあたりを改善するのに、フレックス社のキュッシュフローつまりは
業務ラインに沿った分割が望ましいのではないでしょか?一見、後向きの姿勢に
とられるかもしれませんが、そうではなく、現行でも収益となっている
電話応答サービス部分と、これから発展が望まれるソフトウェア開発部分を
切り分け夫々に適した経営スタイル、また、それに望まれる人材を確保を
より容易にできるのではないか、という利点がございます。
明かに電話応答サービスとソフトウェア開発の主たる受注元が違い、
受注元の志向、価値観も異なっているうえに、
投資から回収にかけるスパンも違います。
また、ソフトウェア開発に適したオフィスビルなどに
移転することにより恐らく固定費も小さくなるでしょう。
大企業でもカンパニー制にするなど組織の細分化により、
徐々に成果を見せ始めているところがあります。
また、一方で黒字、一方で将来性という明確な理由から
株式公開によって市中より資本を募するための
要件も得やすくなるのではないでしょうか? 
現行法では、会社分割にあたって従業員の意思を重視します。
どちらの会社に行きたいかは、ご自身で判断できますので、
ご自身の将来像を見通した上でどちらにされるかご判断すればよいと思います。
いづれにせよ現状でも離職率が低いとは言い難く、
募集コスト、開発ノウハウの継承また取引先信用関係において
マイナス要因となっていることでしょうから早期の改善は望まれる
ところでしょうが、各々方々のモチベーションを高める意味でも
宜しいのかとも思います。
思う所、つれづれなるまま書き記した所存、ご無礼はお許しあれ。