オーバーサンプリングが綺麗になることを論理的に説明しろと言われても困るだろうなあ。
そもそも綺麗と思うかどうかは感覚的な問題だからね。
しかし、一般的に、絵は緻密になるほど綺麗、色数が増えるほど綺麗、
形が整うほど綺麗と言われるのがふつう。
つまり情報量が増えるほど綺麗と呼ばれるのが普通ということ。
絵を広く撮ってから縮小すれば、緻密になるし色数は増えるし形も整う。
画像。映像を縮小することで、ノイズも潰れるし、輪郭のギザギザも潰れるし、
モアレも潰れるし、擬色も潰れる。

こういった説明をしてもまだ綺麗になることが理解できないのなら、
たぶんそれは、その人の美的感覚がふつうの人とは違うってことでしょう。
「いやいや緻密じゃないほうが綺麗だから」とか
「色は少ないほうが綺麗だね」とか「ギザギザはあったほうが綺麗だよね」とか
「ノイズはたくさんあったほうが綺麗だよ」とか。
そういう人はたぶん「シンプル・イズ・ザ・ベスト。俺はシンプルが好き」なのでしょう。