私は幸いにもドラッグ経験もないし、アルコール、たばこ、カフェイン何も興味ありません。他の持病があり、ある意味、薬漬けの日々ですが。。。

でも欧米社会だと割りと簡単に手に入り、最初は高校の頃ホームパーティなどで好奇心から。クラブなどで簡単に手に入るし、お酒も入って気が緩む。そのうち仲間ができて、友達の家に行けば、いつでもシェアできる。
自分はいつでも止められると信じて、どんどんはまってく・・・

実は最近、自分の付き合っていた人(アメリカ在住の人)が薬物中毒だと知りました。でも全然気づかなかったんです!
彼には家族関係や人生観や、それなりに辛い過去があり、そんな心の隙間にドラッグが入り込んでしまったのでしょうが、自分でも相当罪悪感があって、どこまで深刻なのか何をどのくらいの頻度で使ってたのか「これは自分の問題だから」と何も話してくれませんでした。
でも止めるという固い決意を見せてくれました。

ところがここ1ヶ月以上、連絡がつかずとても心配しています。私は今日本にいるので様子を見に行くこともできません。更正施設に入院したというのならまだ安心できます。
(アメリカは日本よりもドラッグ事情が深刻ですし、受け入れ体制も整っていますし)

昔、LAの友人がOverdoseでピストル自殺をしたことがあり、連絡が取れないと、その時のショックが頭をよぎり、心配で仕方ありません。哀しいことに今の私には心配することしかできないのです。。。

なぜこんなことを書いているのか自分でも分かりませんが、ドラッグで苦しんでいらっしゃる方を大事に思って、助けてあげたいと思っている家族・友人・恋人がいることを忘れないで欲しいのです。
最後はプロ(更正施設や医者)の力でないと断ち切れないほどドラッグは自分の意志をコントロールできなくさせる恐ろしいものです。でも近くにあなたを大事に思っている人がいたら、「私の勝手でしょ」とは思わずに意志を強く持って(持てるうちに)頑張って下さい!
「後悔している」という言葉は唯一の救いのように聞こえます。