>>250
>グラフィックとプリンタを同等に扱うために MSがややこしくしたという経緯

そのためだけなら、あんなことはしなくていい。
単に画面とプリンタの両方が、テキストベースからグラフィカルベースに移行しただけ。
その程度のAPI setを作るのは、別にややこしくする必要もない。

問題はMSが、そういうAPIとハードとのあいだに、「正体不明の」ドライバが
介在する余地を、作ってしまったことだ。
だから、プリンタもグラフィックカードも、謎のドライバによって動くという世界が
できあがってしまった。

そうしたほうが、ハードメーカーも、それとつきあうMS自体も、金を儲けやすいからね。
各ハードメーカーが「独占」状態になるほうが、お得というわけだ。

unixは、たまたまXがそっち(印刷)方面に熱心じゃなかっただけ。
一方で(unixで)DisplayPostScriptというのを使ってプリンタと統合しよう
という動きもあったんだが、ポシャったね(わら
DPSがメジャーになっていたら、どのディスプレイカードもプリンタも
PostScript一発でオッケーという話になっていたはずだったのだが。
(PSでは重すぎるので、他のものでないとマズいとは思われるが、共通規格という意味では同じこと)