>>464
もちろんあるよ.
World->Worldっていうのは気分であって裏でやる計算だから表には現れない.
一方その計算の結果として表である値を返すときはモナドにその型が入る.
IOに限らずモナドの型 M t というのは
裏である計算をして表でtを返すことを表している.
モナドの定義はその裏の計算を定義しており
一種のメタレベルの記述と見なせる.
だから状態とかインタプリタの例がよく出てくるわけ.
ちなみにHaskellの()は値がないわけじゃなく一つしか値がない型
を表している.ただその値は自明なのでいちいち書かないだけ.つまり上で,
ある値を返すときと書いたが,関数型だから実は必ず値を返している.