>>490
「HTMLを書けるようになりました」、というのは「Webページのデザインを
できるようになりました」とほぼ同じ意味ですが、

「XMLを書けるようになりました」というのは、「僕は鉛筆の握りかたを覚え
ました」と言っているようなもので、無意味です。なぜなら、XMLは
- Webページのデザインにも使えるし(XHTML)
- ある種のプログラミング言語としても使えるし(XSLT)
- グラフィックの保存形式としても使えるし(SVG)
- プロセス間通信にも使えるし(SOAP)
...他あげればキリがないのですが、何でも書けるわけですよ。んで、
上の XHTML, XSLT, SVG, SOAP は、それぞれ 英語、日本語、中国語、
ドイツ語 だとでも思ってくれや。鉛筆の握りかた知っていても英文はスラ
スラ書けないだろ? 英文法を覚えないといかん(英語教育の話に発展するの
は禁止)。

で、
XHTML, XSLT, SVG, SOAP にもそれぞれ、厳格な「文法」が存在します
(まぁその文法自体もXML文書で与えられたりするんだが…余談)。
ここで、例えばSVGの文法を完全にマスターしたとき、「SVGという、XMLで
記述するグラフィック表現のための技術をマスターした」と言えるわけです。

と、このへんまで読んで、上の親切な人が出してくれた入門URLでも読め
や。>>490