こういうふうに言い換えてみるとわかりやすいかも?

囚人100人の中から恩赦が一人選ばれる。確率は1/100である

看守は囚人Aに囁いた。
「死刑になるものの名前から発表する。ただしお前は最後の方まで発表しない。
98人の死刑囚を発表したとき、お前が恩赦になる確率は1/2だ。ありがたく思え」

囚人Aは看守の発表をドキドキしながら聞いていました。
「やべぇぞ、死刑囚が発表されるたびに、俺の恩赦になる確率がどんどんあがってるぞ!」

看守はそれをみながらニヤニヤしながらそれを眺めていました。
(お前が死刑になるのは決定事項だ。発表の順番を変えただけだ。
恩赦になる確率が1/2から0になる瞬間。天国から地獄へ叩き落された時の
お前の顔が楽しみだ。フハハハハ)


本当の意味での「恩赦になる確率」は最初の1/100から変わってないのだが、
あなたにはこの二人が、なんの確率の話をしているかわかるだろうか?