オブジェクト指向って結局インターフェース設計者の頭が全て互換性とか、再利用性とかに影響するんだよな

あのフレームワークAは設計がくそ
→俺もフレームワークB作る
→大抵は内部実装の違いに起因するディテールの違いを表現するために、その違いがインターフェースまで表出する
わかりやすくいえば、どこまでライブラリユーザーに設定変数を公開するかですらAとBはけんかせざるをえない

そこで、フレームワーク作成者同士が話し合いをして、モジュール分割をして少しでも共通化をはかり、コンセンサスをとればいいが、彼らはオレオレ設計を過信するあまり人の話を聞かない

かくして、ライブラリユーザーは楽をするためにフレームワークを導入するはずが、
多大な学習コストをかけて、複雑な継承階層を読み解き、カプセル化の海に沈めこまれた微妙な内部実装の違いを探しだし、疲弊していくのである

彼らのフレームワークの選定基準は、流行っているか否かであるが、彼らはフレームワークが廃れたときにどうするのだろうか

彼らはフレームワークが廃るたびに苦渋の決断を迫られるのである