www.kh.rim.or.jp/~nagamura/misc/stroustrup-interview.html

 もうかなり時間がたったしね、C++ が時間の無駄だということにはほとんどの人が気がついたとは思うけど、
でも当初予想していたよりはずいぶん時間がかかったな。
I:  具体的に何をどうやったのかな。
S:  最初はほんの冗談のつもりでね、みんながあの本を真に受けるとは思ってもみなかったんだ。脳みそが半分でもあれば、
オブジェクト指向プログラミングが非直感的で、非論理的で、非効率なことくらいはわかるよね。
I:  え?
S:  それに「コードの再利用性」ときたら…。どこかの会社がコードを再利用したなんて話を聞いたことがある?
I:  いや、実はないんだけども、でも…。
...

I:  だんだん呆れてきたと言わざるを得ないな。プログラマの給料を上げるためにやったって言ったね? それはひどい話ではないのかな。
S:  そうでもない。選択の自由は誰にでもある。こんなに話が膨らむとは思わなかったんだ。
ま、いずれにしても、基本的に僕の策略は成功したんだ。C++ は今や消え去りかけているけど、でもプログラマの給料は高いままだ。
特に、糞みたいな C++ コードをメンテナンスしなきゃならない哀れな連中はね。大規模な C++ モジュールなんて、自分で書いたのでない限りメンテナンスできないことは理解してる?

くそみたいなコードをいじくりまわして生計立てられるようになったのはストラウストラップのおかげだから、感謝するように