大事なのは、自然の生態系を模したところで、それが便利かどうかは場合によるという点
ここが分かっていないとダメ
インターネットは沢山の機器が生態系のように協調して、上手く動いている
うむ、そうかもしれない
しかし、1+1のような単純明快な計算に生態系がどうとか、そういう壮大さは必要ではない
小学生に1+1を教えるときに生態系の話をしたりしないし
大学の数学科でまじめに1+1を考える場合も、突然生態系の話になったりはしない
まさにここが重要で
スケールだとか、粒度だとか、そういう問題がある
プログラムは最終的に物理的なコンピュータで動かすから
一台のコンピュータのメモリや実行速度などの影響を受けるし
プログラミングという作業も、一人が受け持つに相応しい作業量というものがあるから
CADで図面を引き延ばすかのように、簡単にスケールしたりはしない
必ず普遍的な物理世界の係数が絡んでくる
だから大きなもので上手く出来たからと言って、小さなものでもうまくいくとは限らない
軽トラを図面上でそのまま拡大しても大型ダンプカーにならないし、逆もまたしかり

だから、全てを同じ方法でする必要はない、偏る必要もない、とこのスレでさんざん言っているのだ
絶えずスケールを意識する必要がある