>>30
f(new T());
の実行は、
Tの為の領域が確保されて、
Tのコンストラクタが走った後に、
Tにとってのthisがfの為の引数としてスタックに積まれるかなんかして、f関数内で束縛できるようになる。

Tのコンストラクタが例外を投げると、fは走らずに例外がcatchされる。そしてthisが宙ぶらりんになって誰からも開放出来なくなる。
これを防ぐには、領域を確保した後それを何らかの変数に代入して、その後にTのコンストラクタが走るようにコードを書かなきゃならない。
これはplacement newを使うとこう書ける。
t = malloc(sizeof(T)); new (t) T();

で、make_sharedはTのコンストラクタがコケてもちゃんと開放するようにしっかり書いてる可能性が高い。
一方でshared_ptr(new T());だとTのコンストラクタがコケるとメモリリークが起こる。
そういった理由。