鶏を裁くのに牛刀を用いるのがwholemeal approach。
最初に効率を一切考えない、正しい解法も含むがいらない処理も沢山してしまう解法を作り、
その後不要な計算をしないよう改良していく手法。

数独ソルバーなら、空欄に1-9の全てのパターンを網羅した9x9行列のリストを作り、
その中から数独のルールに適合するものを取り出す、という方法がスタートになる。
10^(空欄の数)のパターンを全て計算するのは現実的ではないから、必要ない計算をしないようにしていく。

http://www.cs.nott.ac.uk/~gmh/sudoku.lhs
これがその本の元ネタでしょう。