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0011デフォルトの名無しさん
2014/08/21(木) 17:46:58.97ID:iM1e6boSBusiness Journal 2014/8/21 06:00 伊藤歩/金融ジャーナリスト
今回のベネッセの問題とはまったく別に、ジャストシステムはもう一つ別の火種も抱えている。
ワープロソフトはNoteではなく一太郎が組み込まれているタイプのほうが主力なのだが、マイクロソフトはNote、Calc、Slideのインターフェースに、
いずれもマイクロソフトがOfficeに採用しているリボンインターフェースとそっくりなものが使われており、これが不正競争防止法と著作権法に抵触する、という内容の警告書を送っているのだ。
マイクロソフトは単なる互換性については他の競合ソフトメーカーに対しても開放しているが、ことリボンインターフェースに関しては、競合する製品には使用許諾を与えない方針を打ち出している。
設計用のソフトや地図ソフトなど、専門性が高いソフトには使用を許諾するが、「ジャストシステムの製品は当社製品と競合しているケースが多々あるという認識なので、使用許諾は与えていない。
すでに昨年6月と今年7月の2度、警告書を送っている」(日本マイクロソフト広報)という。
ジャストシステムは,不正競争防止法や著作権法に抵触するおそれがある、という抗議を受けたのだから、当然にそれなりの言い分があるのではないか。
同社広報によると、「最初の抗議文は昨年6月に届いたので、翌7月に『不正競争防止法に抵触していないと考えている』という趣旨の回答書を返送したところ、それ以降はなんの音沙汰もなかった」という。
だが、今年7月、今度は弁護士名で「販売差し止めを求める」という趣旨のレターが届いたという。これについてもジャストシステムは昨年同様の趣旨の書面を返送する予定。
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