演算による自動型変換が問題になりうるのは、次の両方を満たす場合だ。
・オペランドや結果の型が静的に決まらない
・オペランドの型によって演算子の意味が変わる
例えば、JavaScriptは実行してみなければ+が加算になるのか文字列連結になるのか分からないでしょ。
そういう性質を便宜的に「型付けが弱い」と表現することがある。
その観点では1.0/3と1/3で結果が同じになるPython3の仕様の方が「型付けが強い」と考えることもできる。