Swift part2
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0651デフォルトの名無しさん
2014/07/10(木) 00:55:50.19ID:Y0rbSAXSデータ型の一つに直和型というものがある
・直和とは集合を互いに交わりの無い部分集合へ分割することを意味する[数学用語]
・Haskell では代数型と、教科書「型システム入門」ではバリアント型とも ....)
・ 他にレコードやタプルは直積型に分類される
このSwift のswitch文は、この直和型を有効利用するために導入された構文になる
そして、他の人達(>>645-648)が指摘しているように、静的型付けな関数型言語の世界では、
すでに直和型とパターンマッチによる多分岐はありふれた存在になっている
で、ここからが本題なんだけど、直和型というのは関数型言語の専売特許ではなくて、
Pascal(Delphi)におけるレコード型の可変フィール(variant field)や
Adaの可変レコード型(variant record type)として、手続き型では古い時代から知られていた
ところがOOP言語が世の常識となるにつれ、直和型の概念が多くのプログラマから忘れられた
さて、ここで Apple は(関数型言語ではない) Swift で直和型を復活させたことになるのだけど、
これが意味するものは何か、近未来の新言語設計にどんなインパクトを与えるのか.....
なかなか興味深い話題だと思う
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