ランタイムを介さないで、CPUのインストラクションコードで、OSのAPI直接呼び出して実行されるプログラムをネイティブと呼ぶなら、そんなカテゴリは無意味になりつつある。

まず、CPUの速度向上で、ランタイムのオーパーヘッドが問題になることが、無くなった。

ガベージコレクションのように、ライブラリのリンクより、ランタイムで実行した方が効率のいいサービスが一般化している。

OSの低レベルなAPIはランタイムでラップしないと、セキュリティホールが発生しやすいし対応しにくい。

近年は、ブログラムやシステムの複雑化や肥大化が進んでいるから、実行効率より保守性や移植性を優先すべきになった。


つまり、デスクトップ環境においては、ネイティブなコードに拘る意味が無い時代になったんじゃないかな。少しさみしいけど。