ゲームプログラマの俺に言わせれば、オブジェクト指向が愚かな考えとかまるで意味が解らんな。

だって俺ら、まさに多数の物体=オブジェクトを2D・3D空間内で制御してるんだもん。
プレイヤーキャラ、敵キャラ、アイテム、地面、建物、エフェクトその他もろもろ
オブジェクトそのものを現実に扱ってるんだもん。
特に「ゲームオブジェクト」と呼んだりもする。

多数(数十からときには数千、数万個)の「ゲームオブジェクト」が
座標系・描画・物理・AIといった複数の「コンポーネント」をそれぞれ持ち、
相互に「メッセージ」のやり取りをするのがゲームプログラムの一般的な設計だな。

詳しくはゲームエンジンアーキテクチャという本を読んでくれ
PSのアンチャーテッド・シリーズやラストオブアスのメインプログラマが執筆した本だ。

Amazon.co.jp: Game Engine Architecture: Jeff Lander, Matt Whiting, Jason Gregory: 洋書
http://www.amazon.co.jp/dp/1568814135

俺も中学生の頃、「多数のゲーム空間のオブジェクトを管理する」必要性から
アセンブラやC言語で自然にオブジェクト指向の真似事をやっていたね。
(タスクシステムという言葉もあったがあれは日本のガラパゴスだな)
後にC++とC++が吐くアセンブリコードを見て、同じことやってるじゃねーかと解ったのは実に驚いたものだよ。

要は、分野によってはごく自然に行きつく概念であり発想だということだ。