福島第1原発事故の後、米国沿岸部の放射性物資の量が上昇

オレゴン州立大学の調査によると、2011年に福島第1原子力発電所で事故が発生したあと、
オレゴン州沖で捕獲されたビンナガマグロに含まれる放射性物質の量が3倍に増えた。

学者たちは、ビンナガマグロに含まれるセシウムは深刻に懸念する量ではないとしているが、
放射性物質の濃度が最も高い海水はまだ米国沿岸部に到達していないため、今後状況は悪化するとの見方を示している。

学者たちは、放射性物質による海水汚染は拡大し、汚染による主な被害は今後顕在化すると指摘している。