>>446
関数型で車の静的にモデリングする時、分析/設計の段階、
いわゆる OOA/OOD まではオブジェクト指向と同じ
つまり ボディ、シャーシ、エンジン、etc は関数型でもオブジェクト
オブジェクトがシートの色といった属性を持つことも変わらない
違うのは実装(プログラミング)の段階
関数型だと、上記のようなオブジェクトはタプルやレコードといった直積型を用いる
もしカプセル化が必要であれば抽象データ型を用いる

再帰が必要になるのは動的モデルを実装(プログラミング)する時
つまり手続き型を基礎とする一般的なオブジェクト指向プログラミングでは
ループ(=反復)を用いるけれど、関数型プログラミングでは再帰を用いるという違い

なお、上流工程の分析/設計にオブジェクト指向以外の方法論を採用してもかまわない
たとえば業務システム開発であれば、1980年代頃に普及し今でも活用されている
DOA(データ中心指向)をそのまま用いてもいい
逆に言えば、関数型に最適化されたシステム分析/設計の方法論が確立していないのが現状