実はVB6がこの問題をうまく解決している。
(継承はできないという問題はあるけれど)

setTextをもったインプットフィールド、setTextをもったラベル。
その両方をインターフェース継承した
ラベル付きインプットフィールドを作ることが可能になっている。

この時、ラベル付きインプットフィールドが持っているのは、
setTextという関数ではなく、
inputfield_setText と label_setText という別の名前を持った
二つの(プライベート)関数。

このラベル付きインプットフィールドを
インプットフィールドにキャストして、setTextを呼び出せば
inputfield_setTextが呼び出され、ラベルにキャストしてsetTextを呼び出せば
label_setTextが呼び出されるという仕組み。