return は値を箱に入れて封をする。
>>= は箱の封を解いて値を取り出す。

どちらも、その方法が外部から隠蔽されている事が肝です。

だから、箱に入れたり取り出したりする時に何か計算(処理)をさせたり、
箱の中の情報の一部だけを >>= の第2引数の関数に渡したり、
そんな事をしてもモナドを使う側から見れば同じ計算に式に見える。
つまり、同じ扱い方ができる。

これが、1.モナドの嬉しい事であり、
2.いろいろあるモナドに共通する事柄です。

その同じ扱い方ができる保証を与えるのがモナド則です。