ふらっとVisual C#,C♯,C#(初心者用) Part100
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0043デフォルトの名無しさん
2012/12/04(火) 10:22:36.34通常、Android OSのアップデートとDalvik仮想マシンのアップデートはイコールであり、Android端末によっては
製造メーカーの放置プレイにより最新のAPIが利用できない、また製造メーカーがアップデートを提供しても
ユーザーの放置により同一端末で複数バージョンのOSが存在し、それぞれの挙動が異なるなどの問題を抱えて
いることがある。
また一部の機種において、特定のAPIの挙動が異なる、イベント発生タイミングやイベント発生順序が異なるなどの
問題も抱えている。
一方、Mono仮想マシンはアプリと同梱されて配布されるため、Mono仮想マシンを半ば強制的にアップデート
できるようになっている。つまりOSとアプリをセット配布しているようなものであり、Androidのアプリ互換性問題を
大幅に軽減でき、かつアップデートしていない端末でも最新APIが叩けたりする。
ただしMono for Androidはメリットばかりではなく、アプリのサイズが桁違いに超巨大化するというデメリットもある。
たとえば単純な「Hello World」ですら4MBを超えるapkファイルとなる。 また、アプリの起動には仮想OSの起動も
伴うため、アプリの立ち上がりに時間がかかるという問題もある。この起動時間の問題については
Mono for Androidの最新バージョンで大幅に改善されつつある。
※ベータ版まではMono仮想マシンは単体アプリとして配布する形式だったが、製品版ではアプリの互換性の
向上のためにアプリと同梱されるようになった。また開発環境(デバッグ版)では起動速度の高速化のために
共有仮想マシンを使うようになっている。
http://monobook.org/wiki/Mono_for_Android
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています