>>170
ぶっちゃけて言ってしまうと全てのアクションにイベントが発行をしていい
例えば「オブジェクトが動く」という限りなく単純なアクションを考える
オブジェクトXが動いたらムーブイベントを発行する
目に見える範囲のオブジェクト、あるいは視覚の外にあるが何らかのセンサーを持ったオブジェクトはそれを察知して記憶の中のXの位置を改めるし
死角にいる知覚能力が低いオブジェクトはそのイベントを無視する
さらにXを監視する描画オブジェクトは描画システムにXを示すモデルの位置や姿勢を変更せよと命令するだろう
サウンドシステムがXの靴の種類や地面の材質や走る速度から計算して足音をならすことも出来る
さらに思いついたアイデアはいつでも簡単にほとんどバグを産まずに追加することができる
イベントは大規模で自由度の高い(洋ゲー大作のような)ゲームには欠かせないシステムなのだ
すこし頭を動かしてイベントを使わずに同等のシステムを作ろうとすると、凄まじい労力がかかる事に気が付くだろう