>>857
> そのような場合は、リファクタリング後にテストを変更するのでは?

これも関連する話。まずリファクタリング後にテストを変更するのは当然

まず対象のクラスに対してテストを書く。そしてリファクタリングをする。
この時、汎用的な処理をヘルパークラスや親クラスとして抽出する。

ここまででテストを変更することはないが、
次に対象のクラスにあったテストのうち、ヘルパークラスや親クラスに分離したものは、
対象のクラスのテストではなくて、ヘルパークラスや親クラスのテストとして移動する

ヘルパークラスや親クラスでテストしている内容を、
それを使用している対象クラスでもやる必要はない。

具体的に言うと、あるモデル、例えばUserモデルクラスにsaveメソッドを作ったのであれば
そのsaveメソッドのテストを書くのは当然だが、そのsaveメソッドが親クラス
(例えばRailsで言えばActiveRecord::Baseクラス)にあるものならば、
Userモデルクラスでsaveメソッドのテストをする必要はない。


こうやってヘルパークラスや親クラスに処理を移動して、それに対するテストを書くことで
それを使用している部分ではテストが不要という状態を作り上げることが重要