>>343
じゃあファイルシステムの例でいこうか。
WindowsではNTFSやFATやSMBがファイルシステムとして実装されてる。
これはファイルシステムの外から見ると全く同じように使える(=多態である)
それぞれのファイルシステムごとに
ntfs_openやらfat_openやらsmb_openやらの関数を用意して
アプリケーションから使い分ける実装ももちろん可能だが、
ただひとつopenという関数でどのファイルシステムでも使えた方がずっと労力がかからないし、
別のファイルシステムが実装されたとしてもプログラムに変更を加える必要はない。

これを利点と言わずしてなんと言おうか。