情報隠蔽っていうのは、型の内部の実装を直にいじ*ら*ないようにしようって
方向性の話で、もちろんそのために言語機能で縛りを入れていじ*れ*ないように
することもやぶさかではないけれど、真の目的は、隠すことそれ自体じゃなくて、
型の内部の実装が変わってもその型を扱う処理は書き換えなくても大丈夫って
いうのが本質だ。だから言語にアクセスコントロール機能があるかないかは
(名前の衝突という見えなくすることで生じうるマッチポンプ的事象の回避を除けば)
あまり問題ではないし、むしろイントロスペクション的にはアクセスコントロールなんて
ないほうがありがたい。