くだらん奴は相手にせず、本題に戻そう。


最初から書くときだけ。つまり修正する必要がないときだけ。

試行錯誤するフェーズというのは、そこで書いたコードは捨てるレベル。
捨てるのだから修正する必要はない。だからここでも動的型付けは効率がいい。
だいたい決まったフェーズとか完全に間違い。

実際のプロジェクトの多くは、修正がメインになる。
プロジェクトが大きい物ほど、すでに作られたものを修正することのほうが多い。
そしてプロジェクトが大きい物ほど、人の入れ替わりも多く
つまり「なにも知らない人がいきなり修正を任される」ってことが多くなる。

バグの原因は、想定外のことが発生したから。
なぜ想定外のことが発生するかというと知るべきことに気づかなかったから。
なぜ気づかなかったかというと、その知るべき情報を手に入れられなかったから。

これが静的型付け言語だと、簡単の情報を手に入れることができる。
メソッドを右クリックしてぽちっと押すだけで、そのメソッドを使っている箇所が
すべて判明する。これは一例であり静的型付け言語だともっと多くの情報を手に入れられる。

よって、動的型付け言語はなぐり書きするのは効率がいいが
修正するときには静的型付け言語のほうがはるかに効率が高い。