gprofを使えば、プログラム中での各関数の合計実行回数と、合計実行時間の一覧表を得られる。
この表を見れば、最も沢山実行されて、かつ、最も処理に時間が掛かってる関数がわかる。

合計で0.0010秒しか実行されない関数を、2倍の速度にしても 0.0005秒しか速くならないけど、
合計で1秒実行される関数を、2倍の速度にすれば、0.5秒も速くなる。

アセンブラのmovdqa命令の実行時間を知りたいなどのシビアな要求の場合は、gprofでは厳しいが、
gprofは、ボトルネックの大体の見当を付けるのには便利。