C言語なら俺に聞け(入門編)Part 85
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>なんとか国産の良質の専門書を出すことで,日本のコンピュータ技術の発展に(及ばずながら)力になれればなあ.そんな思いでぼくは本を書いている.
>(ここで「お前ひとりがそんなことしても何も変わらないよ」なんてくだらないことを言うやつはパンチだ!)
>専門書を書くことは,その労力から考えると,ぜんぜん割に合わない作業だ.お金がほしいならば,
>本なんぞ書いていないでその時間で残業でもバイトでもしたほうが,よっぽど確実に儲かります
>(これは本当です.一度試しに時給を計算してみましたが,計算したことを後悔するぐらいトホホな金額になりました).
>本を書くというのは,天塩にかければかけるほど,時給は安くなるんです.
>だってどんなに手をかけて品質を上げても,1冊書いての収入はあまり変わんないからね.
>そしてその収入は,印税として支払われるので基本的に後払いだ.たとえば書くのに4年かかったら,最初の頃の労働の対価が得られるのは4年後ということだ.
>時給がトホホで,支払いは4年後なんていうバイトがあったところで,やる気になるだろうか?
>それでもなんで天塩にかけて採算度外視で書くかというと,上に書いたようないろんな思いがあるからだ.
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