ジャバ厨が、リファクタリングのためにメソッド名を変更するんだと、嬉々として自慢してるけど、
そもそも、メソッド名や変数名の変更なんてものは、リファクタリングのごく一部であって、他に、
メソッドやクラス、インターフェースの抽出、分岐処理のポリモーフィズム化、メンバの移動、
継承と委譲の変更、デザインパターンの適用、引数オブジェクトの導入...等など、場合によっては
既存コードにドラスティックに手を加える必要もあるわけで、その場合、コンパイルのチェックなど
ほとんど手助けにならないし、これらのリファクタリングを勇気をもって実施するためには、結局、
ユニットテスト用のコードが必要になってくる。そして一般的にリファクタリングという場合、これ
らのケースで実施されることの方が多いだろう。

静的型付け言語だから、テストの手を抜いてよいという話ではないし、静的型付け言語だから安全
なんだと自慢できるほどシステム開発は呑気なものではない。

ジャバ厨の主張は、医療保険に入っているから煙草も酒も気楽にやれるよと言ってるようなものであり、
そもそもなぜ病気にかかるのか、病気にかからないためにはどうすればよいのかいう、より重要なこと
を疎かにしているんだろう。むろん医療保険に入るにこしたことはないが、日頃から健康に気を使い、
検診を受けている健康な人にとっては、それほど大きな問題ではないのだよ。