Rubyについて Part 42
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0626デフォルトの名無しさん
2011/04/03(日) 21:54:32.05時間が取れたので『リファクタリング: Rubyエディション』積ん読から引き出してみた。
結論としては特に文句を言うほどでもないのではというところ。おおげさにdisり過ぎではと感じる。
* 「はじめに」に職業プログラマを対象とすること、Java版を持っている人は必要無いと書いてある
-> サンプルコードが動かない程度で立ち往生する人は対象ではない
* サンプルコードのミスと言っても見て直ぐ気付くレベルのもの
elementとなるべきものがeachとか、初期化コードも変更しないとダメなのに示してないとか、
UMLのなかのクラス名とか
* 「第4章テストの構築」p115末尾に「訳者コメント:下のコードではテストが実行されない。
何らかのクラスにテストメソッドを収める必要がある」とある。確かにコードはベタに
def test_read_4th_character...ってなってるけど、その上の文には「テストを含むクラスは、
テストフレームワークのTestCaseクラスのサブクラスでなければならない」ってあってしっかり
UMLで継承構造も明確化してある。テストすべきクラスの名前が間違ってるけどね。
例としてFileをテストするFileTestを作るってことでbuilt-inとバッティングしちゃってるから。
UMLの中ではFileReaderTestクラスってなってるだけ。
* レイアウトは好みの問題かな。変更前と後が見開きでわかりやすいと思う。
訳者の怠慢はあるが、技術書としてはこれくらいの出来は普通。ほんとは原著のerrataを完璧にupdateして
コードの動かないところは問い合せて直すべきだと思うが。
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