>>764
Cでいえば、例えばFILE型の使い方が典型例

FILEをどうやって扱うかというと、
もちろんfopenとかでFILE型へのポインタを得て、それに対して
freadとかfwriteとかやって、最後にfcloseで閉じるという流れがまあ普通だろう

ここで注目して欲しいのが、
「使い手はFILE型の実装を知らなくてもいい」という事実
まあ多くの実装では構造体なのだろうが、そんなことはどうでもいい
なぜなら具体的な処理はfreadとかがやってくれて、我々はFILEの実装に直接触る必要がないから

このようにデータを操作(Cでいう関数)でラッピングして、
データ自体の細部(実装)を隠してしまうことをデータ抽象という