>>70
>Haskell が普及しないのは、そういった個々のライブラリの使い方と、
>ライブラリ同士の組み合わせ方、つまりテクニックを教えないからだよ。
>これを理解すれば、規模にもよるが色んなアプリが意外にサクツク作れる。

その通りだと思います。そんなアプリケーション開発テクニック(技法)が確立して、
それが一般に広まって常識化すれば、おそらく大規模開発プロジェクトにもHaskellは普及するでしょう。
問題は、そのテクニック(技法)の確立/常識化がいつになるのか?いつまで待てばいいのか?という事です。

OOPの場合を振り返れば、日本でSmalltalk-80が登場したのが1980年代の前半で、
その当時は、オブジェクトって何? クラスはどうやって設計すればいいの?という否定的な反応が一般的でした。
それが変化したのが、ランボーのOMT本(オブジェクト指向設計技法)が出版(1992年)と、それに続く
GoF本(デザインパターン)の出版(1995年)です。そして、ようやく今ではOOPはプログラマの常識となりました。
Haskellの普及も、同じような時間的スケールで進展していくのではないかと思います。