(>>66の続き)

>帳票パッケージを作るのにあなたが恐れるほどモナドで苦労することはないと分かる。
>そして机上の理論だけではなく、自分で組んでみて「実感した」問題点を挙げ、関数型の普及の話と絡めてくれ。

>>44で書いたように、自分でGUIモナド設計を試みた(そして挫折した)経験はあります。
その課程で「実感した問題点」とは、
・ウィジェット(GUI部品)の正当な組合せ(組み立て)方法を厳密に定義し、
・それらを圏論の枠組みの中で再構築する
能力がプログラマには求められる事です。(モナドでなければ、ある程度のルーズさは許容されるんですけどね...)
例えると、言語処理系(インタプリタやコンパイラ)の設計者には形式言語の正確な理解が必須であり、
対象となる言語の文法を厳密に定義したうえでBNFとして表現する能力が求められるのと同じです。

そして、出した結論が、(何度も繰り返しになりますけど、自分を含む)数理や情報工学の専門家ではない
  【*** 一般のプログラマに普及するのはF#やSMLといった正格関数型言語である ***】
というものです。(>>38,46,49)
・
ただ単純に「現実世界の開発現場でもHaskellは普及できる、やってみれば分かるハズだ」という主張を
繰り返すだけでは、似非キリスト教神父の語る陳腐な台詞と、何ら変わりはありませんよ。

  「アナタハ神ヲ信ジマスカ? 信ジル者ハ救ワレマス。スベテハ神ヲ信ジル事カラ始マリマス。」

あなたの実体験を元に、Haskell信者ではない一般のプログラマが理解できる言葉/表現方法で、
いかに「モナドが正の要素であるか」について、具体例挙げて説明してください。お願いします。