>>59
>では、ライブラリがあれば普及できるのではないか。

話がループしています。繰返しになりますが、業務用の部品(ライブラリ/パッケージ/フレームワーク)が
豊富に流通していたからこそ、VBやC#が業務アプリ開発分野市場で成功を納めている訳ですが、
その「業務用部品の開発にはHaskellは適さない」という理由を、長々と説明してきたつもりなんですが。

>圏論などはライブラリ作成者や、フレームワーク作成者が考えることであって、

ライブラリ/フレームワーク作成者のようなシステムプログラマには、
圏論の正確な理解が必須であることを理解して頂けたようで、嬉しく思います。

>普及の担い手である一般プログラマには「普及のためには」不要だ。

業務用部品が整備されれば、VBやCOBOLのような業務アプリ開発言語をHaskellで置き換えが可能でしょう。
そして、それら部品(COMサーバ)の多くはC/C++で開発されているわけですが、
その部品開発には、手続き型言語や(F#/SMLといった)正格関数型言語を使えば良いという理屈と解釈できます。

言い換えると、普及の担い手である(圏論を正確に理解できもしない)一般のプログラマにとって、
・Haskell --> VBやCOBOLと同様に、「アプリ開発にしか(= only)」適用(普及)できない言語であり、それに対して
・F#やSML --> CやC++と同様に、「ライブラリ/フレームワーク開発にも(= all-round)」即対応(普及)可能な言語である
と結論付けられます。このような解釈でよろしいでしょうか?

(続く)・