(>>8の続き。)

また、この研究では、(入出力がファイルではなく)メモリ上のデータ構造を暗黙的に仮定している。
もしもすべてのデータ(直積/直和/列)がメモリ上にあることを前提とできるならば、豊富な関数群を
いかに適用すればいいか、それだけを検討すればいいけど、現実のバッチ処理というのは
数万件のレコードを含む複数のファイルを処理の対象としている。これは単純に言えばI/Oモナドなのだろうけど、
I/Oモナドと他の結合子(コンビネータ)との正当に一致する組合せについても検討が必要になってくるだろう。
言い換えると、関数間の結合を床下配線として隠すのが関数結合子であるのなら、それら関数結合子同士の
結合を床下配線として隠すことができる、高階関数結合子の型体系を検討しなければならない気がしている。

なお、何度も書いているけど、モナドやアローを含む圏論については勉強中の身。
誤解や勘違いもあるはずで、モヤモヤした「妄想」を吐き出しただけの文章だけど、それを承知でコメントを請う。

(これで終わり。PS. 用事で外出するので、もしレスするとしたら深夜になると思う。)