終わりにしたはずだったけど、(2)の本について二点だけ追加補足。

・この本はいわゆるHaskell本じゃない。Mirandaという関数型言語をベースにした
 解説用の専門言語らしい。ただ、Haskellと非常によく似ているので、慣れてくると、
 スイスイとHaskellのコードへ書き換えることができた。また、この本の第二版は
 Haskellで全面的に書き直されたそうなので、英語に自信のある人は第二版がいいかもしれない。

・上記の事柄と関連して、この本ではモナドやコンビネータについての解説は一切無い。
 だから、それらを期待して購入すると失望する。ただ、自分の理解レベルだと、
 この本の素朴な関数型プログラミングのほうが分かりやすかったし、今はそれで十分だった。