>>236
いや処理系の問題だが、ICCなんかループが深くなると添字の計算をループの外に出さなくなって途端に遅くなる問題とかあるぞ。

m x nの二次元配列aで直線的にアクセスする場合、
for ( int j = 0; j < n; ++j ) {
for ( int i = 0; i < m; ++i ) {
// a[i+j*m] を読み出してなんか処理
}}
で通常j*mはfor(i)の外に移動される。
でもこのループが同じ関数内でも4重5重とネストが深い時に外に出されなくなった。

これが三次元配列、四次元配列となるにつれ、
a[i+j*m+k*m*n+l*m*n*o ...]と式が複雑になっていって、コンパイラを混乱させる。
なので多次元配列が組み込みとして存在すれば、最適化の推論は簡単になる。