>>98
Prologの単位節は「関係の存在」というファクト(事実)を表現しています。
以下は源一族の家系の一部をファクトだけで表現した一例(の一部)です。

 親_子(為義, 義朝). % 為義と義朝の間には親-子という関係が存在する。
 先祖_子孫(為義, 頼朝). % 為義と義朝の間には先祖-子孫という関係が存在する。

家系が「ファクトだけで表現できる」のが分かるかと思います。
同様にごまだらきこけが(あるいは蛾という生物系)についてもファクトだけで表現できます。
ですから、単位節だけで表現できる課題(仕様)については、それだけで解答すべきであると考えます。

また、複数のファクトから新たな「関係の存在」を表現したのがルール(規則)です。

 先祖_子孫(A, B) :- 親_子(A, B).
  % ある人物AとBについて、AとBの間に親-子という関係が存在するならば、
  % AとBの間には先祖-子孫という関係が存在する。
 先祖_子孫(A, B) :- 親_子(A, C), 親_子(C, B),.
  % ある人物AとBとCについて、AとCの間に親-子という関係が存在し、かつCとBの間に
  % 親-子という関係が存在するならば、AとBの間には先祖-子孫という関係が存在する。

ファクト(事実)とルール(規則)は、どちらも「関係の存在」を表現しています。
Prologで記述した場合、その項の名前は関係の名前を指します。
ここで、>>90,91,95における項「ごまだらきこけが(_)」について、

 **** ごまだらきこけがは関係ではありません!! ****

ですから、これらの解答は明らかに不自然です。