<問題>
 なおここで、女性の官人についても触れておくべきであろう。後宮に奉仕する女官を総称して宮人と
いうが、高級の女官は命婦といった。命婦のうちでも五位以上の階位のある者を内命婦と呼び、五位以
上の官人の妻は、自分で位をもっていなくても、夫の資格によって五位に準じて宮中に出入することを
許されていた。これを外命婦という。だから、五位以上の貴族の妻は、位階の有無にかかわらず女官で
あったと考えてよい。
-- 「律令制の基調」 村尾次郎著 塙書房 昭和35年 -- より

上記の文章をProlog述語として定義しなさい。