Prologの宿題片付けます
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010793
2010/06/07(月) 18:08:39では、オブジェクト指向(あるいはフレーム理論やオントロジーのような)知識を一般化する
枠組み(フレームワーク)を>>103-106で書いた知識ベースに導入してみます。
オブジェクト(昆虫). % 昆虫はオブジェクトである。
オブジェクト(蛾). % 蛾はオブジェクトである。
オブジェクト(ごまだらきこけが). % ごまだらきこけがはオブジェクトである。
関係(スーパークラス_サブクラス, 昆虫, 蛾). % 蛾は昆虫のサブクラスである。
関係(クラス_インスタンス, 蛾, ごまだらきこけが). % ごまだらきこけがは蛾のインスタンスである。
オブジェクト指向という枠組みの導入によって、これまで「....が存在する」と解釈していたのを、
「....である」という解釈に進化させたことに注目してください。
オブジェクト指向におけるクラスという概念は「スーパークラス-サブクラス」および
「クラス-インスタンス」という関係で表現できます。これらはそれぞれ「is-a関係(またはkind-of関係)」と
「instance-of関係」と呼ばれることもあり、知識表現レベルではどちらも関係の特別なケース(クラス)です。
以上のように、(源氏の)家系や(蛾の)体系といった比較的単純な知識表現であれば、明解な解答が得られます。
不自然な解釈や小賢しい技法(テクニック)は必要ありません。命題論理と一階述語論理の守備範囲です。
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