速度の話は、コードの良し悪し、向き不向きまで考えると、本当に難しい。大体の基準はあっても、個々にはケースバイケースとしか言いようがない。
ただ、言えることは

・高級言語では、アセンブラでの最速コードよりも速いコードは書けない(よくて同等。多くの場合はより落ちる)
・Cはアセンブラとほぼ同等な高級言語と言える
・C++はCとの互換性より、原理上はCと同等かもしくはより速いコードが書けるが「C++らしい」書き方をするにはCより遅くなる覚悟が必要
・JavaのようなVMを利用する言語、インタプリタ型言語のような非ネイティブな言語で、VMやインタプリタがネイティブな言語で書かれている場合
  そのネイティブな言語で書き直せば、非ネイティブな言語で書いた場合と同等かそれ以上の速度で動作するコードを書ける
・VMやインタプリタが、非ネイティブな言語で書かれていたとしても、それが実際に動作する処理系である以上は元を辿ればネイティブな言語にたどり着く。
  よって、やはり同等以上の速度でコードが書けるネイティブな言語は存在する

・ただし、最速のコードが「存在する」とは、書くことの大変さ、書ける人間が存在するかを一切無視しての話である
・例えば、下手にアセンブラ使うよりもCで書いてコンパイラの最適化に任せた方が結果的に速いコードができることが多い
・同様に、下手にCを使うよりもJavaやLLで書いた方が速くなることだってありうる
・けど、LLよりも遅いCコード書いちゃう人はさすがにちょっと残念