最も美しいプログラミング言語は? Part5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0073デフォルトの名無しさん
2010/01/10(日) 08:28:55残念ながら、>>62や>>64は答えになっていない。
GHCはれっきとしたプログラミング言語であり、単なる計算モデルではない。
今時の若者が知らないのは無理も無いと思うが、1980年代の日本で
第五世代コンピュータを開発するという野心的なプロジェクトが開始された。
その技術の中核に据えられたのがPrologに代表される論理型言語。
プロジェクトの第一段階として、逐次型Prologへのオブジェクト指向拡張が行われた。
そのコードネームがKL0(ケー・エル・ゼロ)であり、開発された論理型言語は、
一般的には ESP(Extended Self-Contained PROLOG) と呼ばれることになる。
続いて第二段階として並列型Prologの開発が行われ、そのコードネームが
KL1(ケー・エル・ワン)である。開発に当たっては、先行していたPARALOGや
Concurrent Prologを参考にして、新しい並列論理型言語が考案された。
それがGHC(Guarded Horn Clause)であり、開発の中心人物が現早大の上田氏。
GHCの初出は1985年。当然、関数型言語Haskellの誕生以前の時代であり、
その時点でグラスゴー大のHaskell処理系は影も形も存在していない。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています