端的に言えばカバレッジ最優先なポリシはバランスが悪い。

リファクタリング前と後で、極端なまでにテスト再利用性が存在しないのは、
そもそも変化が許容される内容(つまりはリファクタリングによって改善した内部構造そのもの)
に対して過剰なテストが行われていることを意味している。

極端に言ってしまえば、テストは所詮バグが存在しないことの証明にはならないのだから、
あまり内部詳細に踏み込みすぎず、外部インタフェース越しに一般的なシナリオをテストするに
留めておくぐらいがちょうど良いと個人的には思う。