誕生日を迎える度に何を祝うのかがずっと謎だった
見えなくなってしまったものは二度とかえらないと知ったとき
年をとることに後悔と一日が過ぎていく恐怖を感じた

脇道を一人歩くそんな自分にみとれてみたり
歩き疲れたあの人に冷たい言葉を平気で放つ
調子づいてた小さな自分風に遊ばれてやっとここに立っていた

転んでできた傷の痛みに見合う何かを求めたなら幻