>>234
> そもそも魂とは意識の仕組みを説明するための仮説なのだから、
異議あり。魂と意識は別物だと考える。

個人的見解だが述べさせてもらおう。魂の概念は
(1)飼っていたペットや親戚等、
 個人の認識している社会ネットワークの結節を担っていたソシオンが死に、
 ソシオイド(実体はないが自分を評価してくるように思わせるソシオン)になったもの
から始まるのではないかと思う。そこから

(2)他者に魂があるなら自分にもあるはず(自分も意識持ってるしー)

のような概念が派生し、さらに

(3)可愛がっていたぬいぐるみや愛用していた道具などにもあるはず

等の擬人化された物品(付喪神?)の概念も合流する。

つまり魂は(1)(2)(3)の概念(びと・ひと・もの(の擬人化))の複合概念であると考える。
魂と意識についての諸問題は(2)で混入する偽問題なのではないかと思う。

ソシオンの分類は「ひと」・「びと」・「もの」の他にもう一つ、
「こと」(コミュニケーションのために社会的に共有される出来事)
があるがこれが魂の範疇に分類される事例は聞いたことがない。
そういう事例があったら教えてくれ。


このスレの趣旨に絡めて結論すると、
魂の概念は存在するが、実体としては存在しない。
魂は理解できるかもしれないが、持つことはできない。(人間もAIも)