[東京 10日 ロイター] 証券取引等監視委員会は10日、アクロディア<3823.T>
が金融商品取引法違反(虚偽記載)をしたとして、約7800万円の課徴金納付命令を
勧告した。監視委によれば、ソフトウェアの架空売り上げ計上によって赤字を黒字にし
たり損失を小さく見せかけ、2008年─2009年の期間の複数の有価証券報告書な
どで虚偽記載をした。アクロディアは、これら虚偽報告に基づいた有価証券届出書を通
じ、行使時の払い込み総額で約15億円となる新株予約権証券を発行した。