GeForce GTX 280の演算性能は933GFLOPS、Radeon HD 4870は
1.2TFLOPS(1200GFLOPS)であり、このスペックだけを見ると
Radeon圧倒的優勢に見えるが、一般的なGPGPUアプリケーションは
GeForceアーキテクチャの方が高効率に演算リソースが利用され
ハイパフォーマンスが期待できる。それではRadeonがダメなのかというと、
そんなことはなく、うまくSIMDユニットをフル活用するように
アプリケーションを構成できさえすれば、1.2TFLOPSの性能が発揮できることだろう。